証し8 2019.今年、最後の日に思うこと

今年も最後の日となりました。

私の半世紀の人生を振り返ると、すべてのことにおいて、中途半端で、これがしてみたいとか思ってやってみても上手くいかない、続かないの連続でした。その満たされない心を生活のために働き、子供を育てることで穴埋めし、置き換えて生きてきました。

子供が生きがい、子供のためなら辛くても働けると自分をごまかしていました。
洗脳による奴隷になった人生でした。
ラプトブログに出会って、ようやくそのことに気がつきました。

世間では家庭を持ち、一生懸命に働き、子供を育て、老後は子供や孫に囲まれて生活することが幸せと考えている人がたくさんいます。
私の周りの全ての人がこのように思いこまされているといっても過言ではありません。

しかし、これはマスコミの誤報道、教育などにより洗脳され続けてきた結果です。

若い人たちは低賃金で自分の生活だけで精一杯です。
老後は年金制度も崩壊してますので、死ぬまで老体に鞭打って働かざるをえません。
ただ日々の暮らしを守るためだけに生きているだけです。
そんな奴隷状態にあることにも気がつかず、気づいたとしても抜け出す方法も分からずに諦めた人生を送る人が大半です。

なぜ奴隷状態なのかの答えと抜け出す方法がラプトブログには書かれています。

また、奴隷状態から抜け出すことだけで幸せになるとは限りません。

自分の進むべき道を見つけ、なおかつ、それが上手くいくことが祝福された人生であり、本当に救われた人生であると。

2019年12月5日の朝会の中でラプトさんが詳しく伝えてくれています。

私にはもう間に合わないかもしれませんが、その道を見つけだす努力をしていこうと思っています。
奴隷のような生活をするために生まれてきたのではなく、自分の道を生きてみたいからです。
そして、残りの人生を祝福され、救われたものにしたいからです。

まだ若い人たちには、時間がたくさんあります。
早く、ラプトブログに出会い、祝福され救われる人生を送ってもらいたいです。

ひとりでも多くのひとが祝福され、救われますように。

http://rapt-neo.com/