あるくにに、けんぞうとじろうというふたりのおうさまがいました。 サタンというあくまをおがんでいました。 そして、けんぞうとじろうはわるいことをしていました。 ふたりのそせんもずっとむかしから、ひとをだましたり、うそをついたりして、とてもわるい…
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