今年に入り、コロナウィルスなどの暗いニュースばかりが報道されるようになりました。
どこを見ても、明るい話題はなく、暗く、新年を迎えて、まだひと月ばかりだというのに、先行き真っ暗な空気が漂っています。
私自身も、金銭面、体力面でいつまでも今の仕事はできないと考えるようになりました。
そして、これから先はどうなるんだろう、仕事を辞めたら、生活はどうなるんだろうと、一抹の不安にかられていました。
まさに世の中の暗い雰囲気にのまれるような感じに知らず知らずのうちになってきていました。
ラプトブログを読むと、世の中を支配しているのが、悪魔崇拝をしていたユダヤ人の末裔であることが分かります。
すぐには、理解することができないかもしれませんが、そう考えると納得する世の中に陥っているのが、今年に入ってから、顕著に現れているのを感じます。
彼らは、外見はいい人を装うのが上手いので、わかりにくいですが、心の内は、ほんとうに悪です。
最近は、その正体がネット上で暴露され始めましたが、まだまだ彼らの悪の支配下で国民は苦しんでいます。
法の下の平等も嘘であり、先進国の中で、もっとも賃金が下がっている国です。
安倍政権は私の周りでは、誰も支持している人はいません。
ですが、今だに総理大臣の椅子に座っています。
民主主義とは名ばかりで、独裁政治を彷彿とさせられます。これからも苦しめられるのかと思うと嫌な気持ちになり、ますます暗くなっていきます。
御言葉の中でも、悪なるユダヤ人が政治を行なっている世の中で幸せに生きていこうとして、いろいろなことをおこなっても、うまくいかないと。
自分の利得を追い求めたり、望んでも、この世のなかでは、絶対に手に入らないと。
あらゆる分野での成功例は、上級国民による出来レースです。
ツィーター上では、かなりその事が暴かれています。
https://twitter.com/9n7ewqtutsamatw/status/1228109095074332674?s=21
一般庶民は、出来レースとは知らずに努力します。
うまくいかず、何も得ることもできず、絶望し、苦しみます。
私もこれまで、手に入らないものばかりでした。しかし、世の中では、さまざまな報道などがなされ、あたかも手に入るような情報で溢れています。それに騙され、最後は手に入れることも諦めるようになります。
そして、不安におそわれたり、だんだんと自分は、だめな人間だと思ってしまいます。
生活のために会社で社畜としてでも働くことしか選択肢がないと思うようになります。
私もですが、一般の庶民はこのようにして、奴隷のような人生を送って、しかも、奴隷であることもわからずに一生を終えてしまいます。
しかし、このような人生を送りたくはありません。
私は、ラプトブログに出会って、その事に気がつきました。
苦しいのに、辛いことに耐えれば、後でいいことがあり、花開くからと、学校の先生に言われて、耐えてました。
しかし、結局、それも上級国民が都合のいいように、言葉を変えて、錯乱していただけだったのでした。
では、今の時代をどう生きればいいかをラプトさんの伝えてくれる御言葉の中で教えてくれました。
それは、愛だと。
神様を愛し、隣人を愛し、兄弟姉妹を愛すること。
幸せを得ようとしても、得られない。
神様を愛することで神様から祝福を与えられると。
愛で行う、これが大事であると。
今の時代は、自己中心に生きるほうがよくて、
いろいろなものをいかにたくさん手に入れるかに必死な人が多く、愛は二の次、三の次になっています。
そして、世間でいうところの愛は、異性の愛、同性愛、表面上の愛、偽善の愛です。
また、求める愛です。悪魔崇拝をしていたユダヤ人が愛のかたちを変え、人々の頭に刷り込んでいきました。
だから求めても、得られないのでまた、苦しむ。
悪循環に陥ります。
日本人は、神様というと、神道の神様のことだと思わされてきましたが、これも、悪魔崇拝をしていたユダヤ人が自分たちの拝んできた悪魔の名前を変えたものでした。
だから、私たち日本人が神様だと思っていたのは、じつは、悪魔だったということでした。
とんでもないことです。
にわかには信じがたいですが、ラプトブログを読んでもらえると、わかる人にはわかると思います。
JAL123便墜落事故の真相も書かれています。
今までに起きたいろいろ事故の事も書かれてありますので、なるほどと思うことが盛りだくさんです。
悪なるユダヤ人たちは、善も悪もいっしょにして、悪を愛することも愛だと言います。
私も善悪がごちゃまぜになり、わけがわからなくなり混乱したことが何度もありました。
悪いことを悪いと指摘しようとすると、協調性がない、理想論の押し付けなどと言われ、悔しい思いもしました。
そのうえ、お金や物、地位、名誉 、権力をいかにたくさん持っているかで幸せかどうかを判断するような価値観も植え付けました。
こんな嘘だらけの悪魔崇拝のユダヤ人に騙され続けられてきた状態に気がつき、脱出し、変えていかないといけない。
そうしないと、人々はどんどん苦しみの底に落ちていくことになります。
私たちは、真実の愛ではないものを愛として捉えさせられ、錯乱され、稼いだものを不当に搾取されてきました。
ラプトさんが朝会で伝えてくれている御言葉の中の愛が真実の愛です。
どうやったら相手が喜んでくれるかを考え、行う愛です。
神様を愛する方法を教えてもらえる御言葉です。
実際にやってみると、世の中と違って、複雑ではなく、シンプルなので、頭が混乱しません。
世の中の嫌なことに気が向かなくなります。
だから、穏やかな気持ちでいられます。
この世の中で何かを手に入れようとしても、無駄ですし、時間がもったいないです。
日本人は、どちらかというと、無神論の人も多いかと思いますが、苦しい時の神頼みという言葉もあります。心のどこかに神様の存在があるのが人間だと思います。
お先真っ暗な世の中で何をすれば、幸せを得ることが全くわからない今、ラプトさんのブログを読み、真実を知り、神様からの御言葉を聴いてみてほしいです。
自分一人が真実を知っても、どうせ、なにも変わらないと思う人もいるかもしれませんが、長いものに巻かれろではなく、一人でも多くの人がラプトブログに出会い、この世の中を変えていけるようになることを願っています。
https://rapt-neo.com/?page_id=52337
