聖書、ラプトさんから伝えてもらえる御言葉の中に神さまの歴史を破壊してきた悪魔、サタン、工作員という存在があります。
創世記に登場するエバを騙した蛇。
それから、現在にいたる約6千年の間、悪魔は名前を変えながら、全世界へと広がっていきました。
ラプトブログを読んでいくうちに、悪魔崇拝をしているイルミナティなるものに私たち人間は支配されていることがわかりました。
まだ陰謀論と思っている人も多いでしょうが。
今の安倍政権の政策は、とても国民のためになっているとは思えません。
しかし、安倍は辞めることなく政権を維持していますが、なぜ辞めさせることもできないのかと疑問がわきます。
彼は、悪魔崇拝をしてきたユダヤ人の末裔です。そのような人間が日本の内閣総理大臣なのです。
何千年もの間にこのユダヤ人の末裔たちが世界中の人々を支配できるように計画し、実行してきたのです。
その中の計画のひとつに、内部工作があります。
ほんとうの神さまの存在を人間に隠すために、悪魔を神さまだとして人間を騙しました。
ラプトさんが通っておられた先生の教会に信者を装って侵入して牧師や信者を誘惑し、堕落させたりしながら教理を少しずつ変えていき、教会や信者ごと奪う、いわゆる乗っ取りです。
壊そうと外から攻撃するのではなく、内部の人間を堕落させたり、罪を犯すように誘導させる工作員と呼ばれる人間を送りこむのです。
この工作員は一見、模範的、優秀に見えます。
一目おかれる存在になり、他の信者から信頼されます。
そして、だんだんと取り巻きを作って多数派にして、信仰の幼い者を仲間に引き入れたり、同調しないものはいじめ、最後は追い出す。
ドラマにもそのようなストーリーのものがありましたね。
作り話ではないんですね。
大人でもそんな陰湿なことをするので、子供にいじめがあるのは無理もありません。
私は去年の秋に税務署の反面調査の録音のツィートの内容から工作員の疑いをかけられました。
ツィートした後、もしかしたら怪しまれるかもと思いました。
私は慌てて違うとのツィートをしようとしましたが、うまくできずにいるうちに瞬くまに工作員だとされてしまいました。
どうしようと落ち込みました。
しばらくは怖さと辛さでツィートを見ることができませんでした。
今までにない数の通知がきました。
それは、私を工作員だと認定するツィートのいいねとリツィートばかりでした。
これで私は工作員とされてしまうのかと辛かったですが私は工作員ではない、だれも信じてくれなくても、神さまはわかっていてくれる、神さまは見ておられると心を奮い立てました。
そして、その時のツィート上の状況をチェックしました。
情報拡散をしようとしている信者は一人で信仰を守っている人がほとんどのはずですが、まるで最初から工作員を仕立て上げるための流れができていたようで、複数のアカウントからの時間差のない集中攻撃でした。
よくよく他のツィートを見ていると私のほかにも同じような被害にあわれた方がおられるようでした。
ラプトさんは御言葉の中でこのツイート上には工作員が紛れているとおっしゃっていました。
しかし私はどこか他人事でした。
自分に火の粉が飛んできたことによって、内部に信者を装っている工作員がほんとにいるのだと痛感しました。
それからは情報拡散をする気にもなりませんし、弁解をすればするほど怪しまれるし、どうすればいいのか途方に暮れ、恐怖心まで出てきて、ツィーターを見ることすらやめてしまいたくなりました。
べつにそれでも今までどおり普通に生活はできます。
ふと、思いました。
これが工作の目的なのではないかと。
内部に従順な信者を装って侵入し、ほんとの信者を工作員扱いにして、追い出す作戦です。
他にも、助けるふりをして、自分の取り巻きに巧妙にしていく作戦もあります。
信者から一目おかれるための茶番劇もしますね。
ほんとに悪質です。
私は自分なんかに情報拡散はできないと積極的ではなかったけれども、この事で工作員を許せないと思い、絶対に白日の下にさらそうと決めました。
こちらには神さまがついてくれてますから、強い味方です。
真実は絶対に勝ちます。 そのことを信じました。
私はツィーターをあまりしたことがなく、情報拡散もうまくできなかったので、どちらかというと拡散された内容で勉強になっているくらいのレベルです。
そんなレベルの私が絶対に神さまが見ておられるのだから大丈夫だと勇気を出して、ドキドキしながら、これが工作されたものだとのツィートをしました。
神さまの存在を知る前なら、到底できませんでした。神さまの存在がとても心強かったです。
案の定、工作員たちは数個のアカウントから煽るようにまた同じパターンで攻撃してきました。
それに対して私が反論のツィートしてもまた攻撃されるの繰り返しになってきました。
そうなると怒りの感情が沸いてきて冷静さを失っていきます。
こうなるとまた工作員の思う壺です。
ですので、しばらくは様子を見ることにしました。
なんとも巧妙に工作しますよね。
このようにしてやる気を失わせたりするんですね。
ほかにも、ツィーター上で工作員かもとの疑いのツィートが流れていると、なんとなくそうかなと思ってしまいます。
よく思い返してみると、以前にも、誰それが工作員だとの疑いのツィートを見かけました。
深く考えずに、そうなんだと思ってしまったことが私にはありました。
恐ろしいことです。
それも、工作の作戦の一つでしょうね。
支配層は今までも同じように陰湿、巧妙に事を運んできました。
そのようにして、イルミナティは人々を工作して自分たちの都合のいいように水面下で変えてきたのです。
多数派が正しいかと人々に思わせました。
支配層が自分たちの都合のよいようにマスコミを使って庶民に嘘を信じさせて、多数派にして、正しい少数派を批判したり、いじめます。
そして、それを見ていた人もそうなると怖いので従うようになります。
そうなると、ますます支配層の思惑どおりになります。
聖書のほんとの神さまではなく、悪魔、サタンによる悪の世界にひきずりこんでいきます。
ほんとに恐ろしいです。
安倍、麻生を含めた支配者層たちの先祖が昔から秘密裏に行なってきたのです。
彼らにとって困ることはその悪事が発覚することです。
そうなると、もうこれ以上、工作はできませんから。
工作をやめさせるには、人々が真実を知ることがまず一番です。
ラプトブログで真実を学ぶことができます。
そして、サタンという存在を知ることができます。
悪魔がいれば、神さまがいらっしゃることもわかります。
その神さまのおかげで私は勇気をもらい、今に至っています。
工作員は信者を苦しめ、追放か取り込もうとしようと思ったのでしょうが、私は工作員と疑われたことでやる気がでました。
とてもいい刺激になりました。
工作員にとっては誤算だったのかもしれません。
人は平凡な毎日を送っていたら、だらだらと何となく生活していきます。
何か辛いこと、困ったことがないと、真剣に考え、行動しようとしません。
今、コロナ騒動で、苦しい状況になっている人がいると思います。
何がどうなっているのかわからないので、途方にくれて、考えることすらやめている人もいるでしょう。
悪魔に支配されるとこんなおかしな世の中になるのですね。
悪魔の支配から、聖書のほんとの神さまを信じ、神さまの愛が人々に注がれる世の中になってほしい。
そのような世の中に変えていける人生を歩むことが幸せであり、目標になることを教えてくれたラプトブログと御言葉に出会えてほんとうによかったと思ってます。
まだまだ力不足で、しっかり条件を立てていかないといけませんが、今までこれといって真剣にがんばろうと思うことに出会えたことがありませんでした。
いつも中途半端で続かないことばかりでした。
しかし、この信仰は守っていきたいと願っています。
ひとりでも多くの人がラプトブログ、神さまに出会えることを祈って。