今年に入ってからコロナ騒動でコロナの危険性が過剰に報道されるため、恐怖心に襲われていたり、自粛により仕事が激減、収入も激減、中には職を失った人もいるかもしれません。
子供がいる家庭では、先の見えない学校再開の中で子供と一日中過ごすことにかなりのストレスを感じている親御さんも多いかと思います。
その上、テレビで「STAY HOME 」「おうち時間」などと称して外出をしないように仕向けられた報道がされています。
子供は外で遊びたいですよね。
親子でイライラしている家庭も多いのではないかと思います。
コロナウィルスへの恐怖心、収入減による経済的な不安、家の中でたまるストレス、三重四重の苦しみの中にいる人がいるでしょう。
多くの人が今だかつてない苦痛の中にいます。
先が見えない、どうなるかわからない、どうすればいいのかわからない、正しい情報がわからない。
何かが変だと思ってもどこに答えがあるのかさえ情報が錯乱しているのでわからない。
でも今はネットがあるので、少し調べて考えればコロナは単なる風邪のようなものではないかと推測はつきますが、テレビであれだけ毎日、煽られるとほんとかな?と思い、確信を得るまでには至らないかもしれません。
ただ、日々の生活に追われていく人も多いでしょう。
そもそも人間はどう考え、どう行動すればいいのかがわかれば悩んだり、苦しんだりしません。
誰かに相談したとしても、それはその人に合うことなので、それが自分に合うとは限りません。というか、人にはそれぞれ個性があるので、ぴったりとあてはまることはありません。
例え、そのように行ったとしても、うまくいかないので、また悩み苦しみます。
私はラプトブログに出会う前、家庭を守ろうと必死で仕事、育児に追われる日々を送っていました。
近年、毎年毎年、社会保険料が上がり、税金も上がってきました。
年金をもらっている人は、年々、貰える額が減ってきていると不平をもらしていました。
私たちの納める年金保険料は年々、増えています。
いくら団塊の世代で年金受給者が増えたとしても、、、お金の流れがおかしいと考えるようになりました。
私たちは、間違いなく年金はもらえないのに、高い年金保険料を納めなければいけない、そのうえに、滞納すると差押えをされます。
年金の法律も庶民からなんとしてでも搾取しようと私たちの知らないところで変えられています。
絶対に何かがおかしいと考えるようになり、
このままでは老後破綻する人が続出し、私も間違いなくそのひとりになると思い、不安になりながらも生活することに追われる日々でした。
ある日、Youtubeで3.11の津波の被害の動画を見ていました。
そこに関連動画の中のひとつにラプトさんの人工地震の動画がありました。
人工地震って?
それが事実ならば大量殺人です。
証拠、理論立てを自分なりに行って納得しました。
その解説記事の内容がとてもよく調べられていて驚き、その他の動画も聞きました。
出雲族、大和族、秦氏など聞いたこともない名前が出てきましたが、対談を聞いていると、なんとなく辻褄が合うので、何度も聞いておおまかに理解しようとしました。
神社、仏閣の神はこの悪魔という神だった。
彼らはお互いの私利私欲のためにずっと争ってきている。
そして彼らは、その事実を隠そうと嘘を学校教育、テレビ、新聞を使って私たちの頭に入れてきた。
悪人が自分たちのためだけに政治を行っている。
歴史の教科書に載っていた理不尽な衆愚政治のようです。それをわからないようにしているだけです。
だから、どんなにがんばったとしてもわたしたち国民が困り続ける状況は変わらない、同じ人間なのに奴隷として扱うことしか支配層は考えていない。
だから、こんなおかしな世の中になってしまったのだと納得しました。
対談形式のYoutube上で時々、ラプトさんが言っておられました。
神さまを愛し、御言葉に従うことで知恵を与えてもらい、そうすれば幸せに生きていけると。
神さま?神社、仏閣の?
ほぼ無神論の私には信じがたいことでしたが、お金を捨てる気持ちで一年半前に有料記事と朝会を購入しました。
朝会の御言葉を聞いて、すごいと思いました。
これが真理だと。
ここに真理があったんだと。
神さまの基準で行きることは正しい道で間違いはない。
その道を行けば幸せになれるとなんとなくですが確信して、嬉しくて、嬉しくて感動しました。
子供の頃、親に言われていました。
誰も見ていなくても、お天道様はいいことも悪いことも全てを見ておられると。
だから、嘘や悪いことはやってはいけない。
いつかはばれる。真っ当に生きないとお天道様に申しわけないと。
このお天道様と呼んでいたのが神さまだったんだと思いました。
ラプトさんが伝えてくれる御言葉は今の時代の神さまからの啓示で、今をどのように生きればよいのかを伝えてくださっています。
聖書は何千年も前に書かれた書物で、神さまと人間の歴史、その時代の人と神さまとの関係が書かれています。
そのほとんどが神さまを愛し続けなかったために滅んでいった人間の話です。
失敗例から学ぶことができるのです。
と同時に人間がどのように生きれば幸せになれるかが書いてあります。
まさか、聖書に人間が幸せに生きるための方法が書いてあるなんて。
今まで探していました。
どんなに時代が変わろうとも変わらない生き方、正しい生き方が書かれている書物はないのかと。
その本が聖書だったのです。
聖書は世界中で読まれ、ずっと変わらない本です。
既に聖書の存在は知っていたのに、、
気がつかなくて神さまに申し訳ない気持ちになりました。
ただ、堕落した人間には内容がわからないように比喩で書かれてある部分がたくさんあります。
封印されているのです。
私も最初は全くといっていいほど、意味がわかりませんでした。
ラプトさんはそれを紐解いて解説してくださっています。
今の時代は聖書でいうところの新約のヨハネの黙示録の聖書の締めくくりの時です。
悪魔を拝んでコロナパンデミックを起こしている悪人たち、神さまに不従順な人間たちの裁きの時です。
今年の1月の御言葉の中で言われていました。
今年は天変地異が起きる。
それによって人々は苦しみ、自分の力では生きていけないことを痛感し、神さまを愛することでしか幸せにはなれないように悟らせると。
神さまは罪をとても嫌われるかたです。
とくに異性の罪を嫌われます。
今の時代、男女の性の乱れはひどいです。
不倫、LGBTなど少し前までは考えられないことが、個性だ自由だと芸能人を使って報道され始めました。
そして、それを異常だという意見を差別だとして、差別が悪いとすり替えて誤誘導しています。
これは悪魔崇拝をするイルミナティが庶民にも罪を犯させ、堕落させようとしているのです。
善悪をごちゃ混ぜにするのが悪魔です。
善悪をきっちりと分けるのが神さまです。
私も子供を育てていく過程の中で、常識、あたりまえと思っていたことが徐々に変わっていきました。
時代が変わると仕方ないよね。と不審に思うことがたくさんあっても無理に自分を納得させていました。
自分では間違っているなと思うことが報道では正しいとされたり多数派であったりすれば、それに合わさないと変に思われるから、同調するふりをしていました。
でも、御言葉を聞いていくうちに、多数派であるからと無理に合わせなくてもいいし、正しいことは正しい、間違いは間違いでいいんだ。それでいいんだ。と思うと気持ちが楽になりました。
まだ少数派かもしれませんが、このコロナパンデミックは嘘だと確信しているので、毎日、報道で煽られようとも恐怖などは全くありません。
むしろ罪のひとつである嘘を報道するメディアに対して、すぐにでも止めてほしいと思っています。
また、どのような罪が罪なのかが聖書には書いてあります。
善悪が入り乱れ複雑になり、何がいいのか悪いのかを判断するものがなかったので頭が混乱していました。
今日、正しいと思われていたことが明日には変わっていたなんてことが幾度かありました。
しかし、判断基準になるものがあると安心です。迷い悩むこともずいぶんと減りました。
このコロナパンデミックはまさに天変地異です。
まさか、このような形で起こるとは思ってもみませんでした。
老若男女、すべての人々が困り苦しんでいます。
まだまだ、続くと神さまは御言葉を通して言っておられます。
閉店、休業のお店があちこちにあり、これから経済が落ちこんでいくのは目に見えています。支配層は会社、店などを潰していく計画をしています。
下記の動画は、その計画を詳しく説明してくれています。👇
そんな中、この世にある仕事、お金、人間に頼ったところでどうにもなりません。
もちろん、自分の力でなにかをしようにも、とうてい無理な話です。
それを人間に悟らせるように神さまは導きます。
神さまを愛しなさい。
隣人を愛しなさい。
そして神の国、神の義を求めなさい。
そうすれば、すべてあたえられる。
今この時だからこそ、それを人間が理解できると思います。
そうするしか道はないと思うくらいの状況になりつつあります。
そのようにして神さまが導いてくれるのです。
ふとしたことでラプトブログでこの世が悪魔に支配されていることを知り、ラプトさんが伝えてくれる御言葉で神さまをどう愛するかを学びました。
そして実践していくことにより神さまがひとりひとりに用意されてくださっている道を教えていただけると御言葉で伝えてもらいました。
先行きは暗いと考えていたときに、ひとすじの光が見えました。
神さまはそばにいてくださいます。
ずっと昔から人間のことを大切に思ってくれています。
だから、時に応じて、敢えて懲らしめ、悟らせることもなさいます。
そのような愛を持っていらっしゃる神さまをいつも意識し、愛していける人が数多く増えますように。
それを神さまは望んでいらっしゃいます。
全世界中の人々が神さまを愛する日が来ることを祈って。