コロナ騒動が今年に入り起こってから、世界中で大混乱になっています。
学校が休みになった。
最初のうちは、子供も喜んでいましたが、さすがにいつまで続くかわからないと学校に行きたいと思うようになり、退屈な日々を過ごしています。
仕事がなくなった、減った。
仕事が休みになり休業補償がもらえるけど、、そうこうするうちに会社が潰れてしまって、完全に失業するかも、
他の仕事を探そうにも求人の数は減っています。
どうやってお金を稼げばいいのかわからず途方に暮れている人が多いのではないでしょうか。
その上、報道ではコロナのことばかりで、頭がおかしくなりそうと嘆いている人も多いはずです。
外出自粛の要請で家に閉じこもることも多くなり、テレビを見る時間が増え、コロナ状況にどうしようと思うばかりの日々を送っている人もいると思います。
もともとは新型コロナウィルスという感染力が強くて、死亡率が高い危険なウィルスが発生したと報道されたことが騒動の始まりでした。
ウィルスは目には見えないので、メディアなどの報道でしか人々が知ることができませんよね。
しかし、冷静に考えてみると、感染力はインフルエンザのほうが上回ります。
これまでのインフルエンザ流行期の経験から納得しますね。
1日で何万人もの感染者を出します。
亡くなる人も年間、何千人もいます。
https://twitter.com/9n7ewqtutsamatw/status/1252253512332832770?s=21
ただ、報道で毎日、毎日、コロナウィルスが危険だと煽られ、御用専門家などが危険であると言うので、そうかなと思ってしまうということです。
インフルエンザも同じように報道したとして、1日の感染者が何万人と聞くとコロナ以上に恐ろしいですよね。
インフルエンザは毎日、毎日、発表しないので、わからないだけです。
数字を毎日、刻一刻と発表することによって、不安感を大きくされるのです。
まわりに感染した人がいないのに、今すぐにでもコロナにかかるのではと慌てます。
芸能人がコロナ感染したと聞くと、接触もしていないのに、自分もコロナに今すぐにかかると考える。
テレビの洗脳力で騙されたのです。
新型コロナウィルスは危険ではない。
ただのインフルエンザ程度のもの。
と理解できれば、なにも怖くないし、このコロナ騒動がいかにばかばかしくて、騒動を起こした主犯格に怒りが湧いてきます。
感染源を特定するためとして、感染者の行動を報道しています。
濃厚接触者は、感染のおそれがあると2週間、自宅待機させたりします。
自分が感染源になると他の人に迷惑をかけてはいけないと外出も最低限になりがちです。
世間の目から、自主休業する店舗も増えてきています。
私たちは、インフルエンザよりも感染力がなく、感染者も死亡した人数も少ない新型コロナウィルスと名付けられたものに不安にさせられ、仕事を失ったり、収入を減らされ、外出も自粛させられたことになります。
巧みに人間の心を利用したりして、新型コロナウィルスを危険なものだと意図的に人々に洗脳したい者がいる。
それがだれなのか、そして、その目的はなんなのか。
この動画で説明してくれています。
これは事実なのか。
信じられないかもしれません。
私もこの動画の中でお話しになっておられるラプトさんのブログを最初に読んだとき、凄い話だと思いましたが、どこか違う国の出来事のような気がしていました。
学校で習ったことと違いすぎていたし、正直、聞いたこともない人物の名前が出てきて、理解することが難しいところもありました。
しかし、なんとなく、おもしろかったので何度も読んだり、読書対談を聞いていると今まで、おかしいな、と思っていたことが、腑に落ちました。
今回のコロナパンデミックはおかしいと思っている人がたくさんいると思います。
コロナが危険ではなく、コロナ過剰嘘危険報道による外出自粛、3密を避けるなどによる店舗の休業、時短営業による収入激減、失業のほうがもっと深刻で自殺者をたくさん出す危険があります。
経済の落ち込みのほうがはるかに緊急事態です。
コロナパンデミックは嘘である。
洗脳から一度、とけるともう洗脳されることはないです。
人間はとてつもなく壮大な嘘で騙されてきたのです。
この事実を少しでも多くの人が気がつき、不安、心配から解放されることを願います。
このチューリップは、近くの公園に行った時のものです。
たくさんの人が歩いたり、おしゃべりをしていました。
コロナ騒動の中でも、お花はいつもと変わらず咲いてくれています。