コロナワクチンは遺伝子組み換えのワクチンで副反応が死に至るかもしれない恐ろしいワクチンであるとネット上では騒がれています。
遺伝子組み換えのワクチンとして、子宮頚がんのワクチンがありました。
HPVワクチンとも言います。
2009年からスタートしました。
スタート時は、1994年4月以降に生まれた女性を対象にしていました。
2009年4月時点で中学3年、2年だった長女と次女に市から無料の子宮頚がん予防接種の問診票が届きました。
私はその頃は、まだガンは恐ろしい病気であると思っていました。
若年層に子宮頚がんが増えるてきていると報道されていました。
子宮頚がんは、何十年もの潜伏期間があるので早い時期からワクチンを接種しておけば罹るリスクがかなり減るということでした。
私は急いで病院に予約を入れ、2人の娘に子宮頚がんワクチンを接種させました。
接種後、2人とも接種した所が赤く腫れて、車の振動でも腕が痛いと言っていました。
接種した所が腫れて痛くなることがあると問診票と同封された説明書きにあったので、この程度は大丈夫だと娘には言いました。
娘が病院で接種待ちをしていると、娘の前に接種した子が直後に失神してしまったのを見て、恐かったと話していました。
私も少し恐かったですが、他にもそのようなことがあったと聞いていたので、この程度のことはあっても仕方ないと考えていました。
数日経過すると腫れもひき、痛みもなくなり、なんとか3回接種しました。
規定通りの間隔をあけなければ効果がなくなると言われ、HPVワクチン接種を優先してもよいということで部活動を休んでまで接種しました。
そして何年か経って、YoutubeでHPVワクチンの副作用で苦しんでいる子供の動画を見ました。
とても、驚きました。
娘と同じ時期に同じワクチンを打ち、あの時からずっと苦しんできている親子の動画でした。
それまではとても元気だった子が学校にも通うこともできず、母親も一日中、付き添い、病院に行くも原因不明と言われ、私は他人事ではないと思いました。
そういえば、2009年からスタートしたHPVワクチン接種から10年経過していない時に、テレビでワクチンの効果が10年後と20年後には何パーセントになるという数字は憶えていませんが、グラフで説明し報道していました。
なぜ10年も経過していないのにはっきりとわかるのか、ふと疑問に思いました。
それから、ネットで調べました。
HPVワクチンには蛾の幼虫、水銀が入っているとか、言われていました。
人間の体の中にこんなものを注射させるなんて、、、
とにかく、どうしてこんな恐ろしいワクチンが存在し、誰がこんなワクチンを作り、子供に打たすのか、怒りが込み上げてきました。
と、同時に、私の無知、国、市からの封筒ひとつをきちんと調べもせずに子供に接種させたのか、子供に申し訳ない思いで胸がいっぱいになりました。
今は体に影響が出ていませんが、いつ何らかの影響が出てくるかもしれない不安があります。
HPVワクチンを接種した子供の親は子供のためを思い、ワクチンの接種をさせたのです。
そんな親心を巧みに使い、騙したのです。
騙されたほうが悪いと騙した人たちは言うでしょう。
しかし、騙すほうが悪いに決まっています。
私は二度と同じ失敗はしないと決心しました。
薬も副作用を気にするようにしました。
それからは全ての予防接種を受けるのを辞めました。
しかし、今、社会人になった娘は仕事上、インフルエンザの予防接種は強制されています。
親としては心配ですが、意見は言いますが、娘の自由意志があるので接種判断は任せています。
たとえ予防接種をしていても、インフルエンザにはかかります。
軽くすむと言われていますが、そんなことはありません。
インフルエンザの予防接種を受けても無駄だと思います。
そして、今でもHPVワクチンの後遺症で苦しんでいる人に対して、副作用はない、たまたまワクチンを接種したあと、その症状が出たのだ。ワクチンとは関係がない。その子の親に対して、自分の娘の苦しみを誰かのせいにしたいだけだとコメントをしているYoutuberもいます。
その人はコロナワクチンを受けさせたい創価信者です。
HPVワクチンの副作用で苦しんでるいると言っている人がおかしい、副作用はない、子宮頚がんになることが恐いし、ワクチン効果はあるのだから接種はするべきだと多くの人を論破したつもりになって誤誘導しています。
同じようにコロナワクチンの副反応が出たと言っている人に対しても、因果関係は証明されておらず、コロナにかかったほうが恐いからワクチンは打つべきだとYoutube内で誤誘導していました。
著名人、芸能人、有名Youtuberなどの動画はYoutube側が意図的に再生回数、チャンネル登録者数を水増しして、影響力があるかのように見せています。
有名だからとか肩書きがあるから正しいことを発言するとは限りません。
支配層に都合のいいことを言う人が大きく取り上げられるだけです。
2009年の HPVワクチン、2021年の新型コロナワクチンを庶民に打たせる方法
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存在しない病気をでっち上げる
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存在しない病気が恐い病気だとメディアに報道させ、煽る
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存在しない病気のワクチンを受けるとその病気にならないからとワクチンの効果を報道する
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結局、ワクチンを受けさせようと誘導しているだけ
ワクチンを受けさせたい人たちは、アレコレといろいろなやり方でコロナワクチンを接種させようと企んでいるようですが、これ以上、騙されることがあってはいけません。
HPVワクチンの副作用で苦しまれている方々が国を相手に訴訟を起こし、記者会見をしている勇気ある行動を無駄にしてはいけないと思います。
そして、ひとりでも多くの人にコロナパンディミックは嘘で、悪人たちが人口削減計画のためにワクチンを打たせようといている事実を知ってもらいたいと思います。
癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)
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http://kawata2018.com/2018-09-30-01/
癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)
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http://kawata2018.com/2018-09-30-02/
癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)
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http://kawata2018.com/2018-09-30-03/
コロナパンディミックは大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
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http://kawata2018.com/2020-04-12/
ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中
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https://twitter.com/rapt_plusalpha/status/1381563782263152642?s=21