遺伝子組み換えワクチン

コロナワクチンは遺伝子組み換えのワクチンで副反応が死に至るかもしれない恐ろしいワクチンであるとネット上では騒がれています。

 

遺伝子組み換えのワクチンとして、子宮頚がんのワクチンがありました。

HPVワクチンとも言います。

 

2009年からスタートしました。

スタート時は、1994年4月以降に生まれた女性を対象にしていました。

 

2009年4月時点で中学3年、2年だった長女と次女に市から無料の子宮頚がん予防接種の問診票が届きました。

私はその頃は、まだガンは恐ろしい病気であると思っていました。

若年層に子宮頚がんが増えるてきていると報道されていました。

子宮頚がんは、何十年もの潜伏期間があるので早い時期からワクチンを接種しておけば罹るリスクがかなり減るということでした。

私は急いで病院に予約を入れ、2人の娘に子宮頚がんワクチンを接種させました。

接種後、2人とも接種した所が赤く腫れて、車の振動でも腕が痛いと言っていました。

接種した所が腫れて痛くなることがあると問診票と同封された説明書きにあったので、この程度は大丈夫だと娘には言いました。

娘が病院で接種待ちをしていると、娘の前に接種した子が直後に失神してしまったのを見て、恐かったと話していました。

私も少し恐かったですが、他にもそのようなことがあったと聞いていたので、この程度のことはあっても仕方ないと考えていました。

数日経過すると腫れもひき、痛みもなくなり、なんとか3回接種しました。

規定通りの間隔をあけなければ効果がなくなると言われ、HPVワクチン接種を優先してもよいということで部活動を休んでまで接種しました。

 

そして何年か経って、YoutubeでHPVワクチンの副作用で苦しんでいる子供の動画を見ました。

とても、驚きました。

娘と同じ時期に同じワクチンを打ち、あの時からずっと苦しんできている親子の動画でした。

それまではとても元気だった子が学校にも通うこともできず、母親も一日中、付き添い、病院に行くも原因不明と言われ、私は他人事ではないと思いました。

そういえば、2009年からスタートしたHPVワクチン接種から10年経過していない時に、テレビでワクチンの効果が10年後と20年後には何パーセントになるという数字は憶えていませんが、グラフで説明し報道していました。

なぜ10年も経過していないのにはっきりとわかるのか、ふと疑問に思いました。

それから、ネットで調べました。

HPVワクチンには蛾の幼虫、水銀が入っているとか、言われていました。

人間の体の中にこんなものを注射させるなんて、、、

とにかく、どうしてこんな恐ろしいワクチンが存在し、誰がこんなワクチンを作り、子供に打たすのか、怒りが込み上げてきました。

と、同時に、私の無知、国、市からの封筒ひとつをきちんと調べもせずに子供に接種させたのか、子供に申し訳ない思いで胸がいっぱいになりました。

今は体に影響が出ていませんが、いつ何らかの影響が出てくるかもしれない不安があります。

 HPVワクチンを接種した子供の親は子供のためを思い、ワクチンの接種をさせたのです。

そんな親心を巧みに使い、騙したのです。

騙されたほうが悪いと騙した人たちは言うでしょう。

しかし、騙すほうが悪いに決まっています。

私は二度と同じ失敗はしないと決心しました。

薬も副作用を気にするようにしました。

それからは全ての予防接種を受けるのを辞めました。

しかし、今、社会人になった娘は仕事上、インフルエンザの予防接種は強制されています。

親としては心配ですが、意見は言いますが、娘の自由意志があるので接種判断は任せています。

たとえ予防接種をしていても、インフルエンザにはかかります。

軽くすむと言われていますが、そんなことはありません。

インフルエンザの予防接種を受けても無駄だと思います。

 

そして、今でもHPVワクチンの後遺症で苦しんでいる人に対して、副作用はない、たまたまワクチンを接種したあと、その症状が出たのだ。ワクチンとは関係がない。その子の親に対して、自分の娘の苦しみを誰かのせいにしたいだけだとコメントをしているYoutuberもいます。

その人はコロナワクチンを受けさせたい創価信者です。

HPVワクチンの副作用で苦しんでるいると言っている人がおかしい、副作用はない、子宮頚がんになることが恐いし、ワクチン効果はあるのだから接種はするべきだと多くの人を論破したつもりになって誤誘導しています。

同じようにコロナワクチンの副反応が出たと言っている人に対しても、因果関係は証明されておらず、コロナにかかったほうが恐いからワクチンは打つべきだとYoutube内で誤誘導していました。

著名人、芸能人、有名Youtuberなどの動画はYoutube側が意図的に再生回数、チャンネル登録者数を水増しして、影響力があるかのように見せています。

有名だからとか肩書きがあるから正しいことを発言するとは限りません。

支配層に都合のいいことを言う人が大きく取り上げられるだけです。

 

2009年の HPVワクチン、2021年の新型コロナワクチンを庶民に打たせる方法

     👇

存在しない病気をでっち上げる

➡️

存在しない病気が恐い病気だとメディアに報道させ、煽る

➡️

存在しない病気のワクチンを受けるとその病気にならないからとワクチンの効果を報道する

➡️

結局、ワクチンを受けさせようと誘導しているだけ

 

ワクチンを受けさせたい人たちは、アレコレといろいろなやり方でコロナワクチンを接種させようと企んでいるようですが、これ以上、騙されることがあってはいけません。

 HPVワクチンの副作用で苦しまれている方々が国を相手に訴訟を起こし、記者会見をしている勇気ある行動を無駄にしてはいけないと思います。

そして、ひとりでも多くの人にコロナパンディミックは嘘で、悪人たちが人口削減計画のためにワクチンを打たせようといている事実を知ってもらいたいと思います。

 

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

                         ⬇️

http://kawata2018.com/2018-09-30-01/

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

                         ⬇️

http://kawata2018.com/2018-09-30-02/

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

                        ⬇️

http://kawata2018.com/2018-09-30-03/

 

コロナパンディミックは大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

                       ⬇️

http://kawata2018.com/2020-04-12/

 

ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

                      ⬇️

https://twitter.com/rapt_plusalpha/status/1381563782263152642?s=21

 

 

f:id:nodoamenoshinkokyuu:20210523181837j:image

 

 

霊の苦しみについて

今から10年近く前、私は悩んでいたことがあり、知人から紹介されて、九星気学の鑑定をしていた人に出会いました。

その彼女は私と年齢も近く、気学の鑑定とは関係なく、気があうこともあり、仲良くさせてもらっていました。

 

彼女の九星気学との出会いは、主人との不仲などで悩み、苦しんでいた時でした。

スピリチュアル系、様々なところに相談にいったりしても全く解決せず、途方にくれていた時に大型ショッピングセンターで九星気学鑑定をしてもらい、それが彼女が苦しんでることやその時期がぴったり当てはまったようで、それから彼女自身も九星気学を勉強して、鑑定士になったということでした。

 

九星気学は方角による占いです。

私も彼女に九星気学による鑑定をしてもらいましたが、当てはまるというもなく、当てはまらないこともなくといった感じでした。

f:id:nodoamenoshinkokyuu:20210502161915j:image      f:id:nodoamenoshinkokyuu:20210502221730j:image      

それでも、彼女とは気がなんとなく合い、個人的に話をしていきました。

彼女の主人の女性関係の問題、子供が何かに取り憑かれたように騒ぐことがある、神社の近くに住んでいるせいか変な気を感じて苦しい、動悸がする、頭痛、首の痛み、背中の痛み、胸が締め付けられる感じがするなどで苦しんでいたということでした。  

 

私は霊には鈍感で、そのような体験をしたことがなかったので、そんなことがあるんだと思っていました。

 

よくよく話をすると、大型ショッピングモールでの九星気学の鑑定はワールドメイトという新興宗教の入口でした。

苦しくなると遠隔で悪霊を取り払うという浄霊をしてもらい、何万円も払ったそうです。

頭痛、首の痛みなどを少しでも和らげるための整体もしてもらい、何千円を払っていたようでした。

しかし、一時的には楽になるけれども、それが続くことはなく、また何かしらの問題が出てきたりして、また浄霊、整体をしてもらうの繰り返しだったようです。

ワールドメイト深見東州(半田晴久)ですね。

そして、悪魔崇拝です。

ラプトブログを読み、のちに私はそのことを知りました。

f:id:nodoamenoshinkokyuu:20210502160930j:image

 

rapt×読者対談126

麻生太郎悪魔崇拝

麻生太郎がこの世界の中心になろうといている現実。

      ⬇️

http://rapt-neo.com/?p=43171

 

悪魔とは知らなかったにせよ、彼女は悪魔を拝んでいたのです。

彼女は夫の女性関係を嫌だと言いながら、自分も他の男性と何年も付き合っていました。

私は彼氏とは別れたほうがいいと何度も言いました。

しかし、寂しさと弱さゆえにできないと。

自分の男性関係の過ちを夫のせいにして、自分を正当化していました。

ワールドメイトは宗教とは名ばかりで彼女の男性関係を指摘することはなかったようでした。

むしろ罪を犯させるようにして、悪の道に引きずり込んでいました。

 

私はその頃はまだラプト理論を知りませんでしたが、彼女の話を聞くにつれ、だんだんと恐怖を感じるようになる反面、彼女のことがかわいそうに思えてきましたが、私までも深い沼地に引きずり込まれるような気がして、彼女とは距離をおくようになり、自然と疎遠になりました。

 

サタンという悪霊は情を使うこともあるそうです。

サタンの性質を知るほどに、彼女に取り憑いていたのは、サタンだと思いました。

 

人間を霊的に苦しめ、その苦しみから逃れようとする人に占いという身近なもので悪の入口に誘導して、悪徳宗教に引きずり込ませ、悪魔を拝ませ、お金を使わせ、罪に誘惑させ、罪を犯すことを正当化させ、罪を実際に犯し、堕落させていき、最終的にはサタンと同じ悪の道へと連れていくのです。

 

ラプトブログに書かれていた悪魔崇拝についての真実を彼女を通し、その恐ろしさをはっきりと悟ることができました。

 

悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、

神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ

           ⬇️

https://twitter.com/rapt_plusalpha/status/1386635797319745542?s=21

 

神社、仏閣、新興宗教、占い、ヨガなど、私たちのすぐ身近に悪魔崇拝への入口が潜んでいます。

その事実を知らないと、簡単に悪魔崇拝の入口へと入っていきます。

入ってしまうと、今度はなかなか出されてもらえずにずるずるとなってしまいます。

サタンは人の霊を苦しめることが喜びなのです。

だから、途中でこの道から逃げだそうとしても、なお一層、苦しませて引き留めておくのです。

 

九星気学鑑定士の彼女は既に、その負のスパイラルに陥ってその霊魂は腐りはじめていると改めて思います。

御言葉の中でラプトさんが工作員の霊魂が臭うと言われていましたが、彼女からなんとなく腐った酸っぱいような匂いが何度かしました。

その時は分かりませんでしたが、その匂いは腐敗した霊魂からだったのかもしれません。

恐ろしいことです。

 

日本にはたくさんの悪魔崇拝があります。

知らずに悪の道に入り、苦しんでいる人たちが数多くいます。

誰しも幸せに生きたいと思っています。

幸せに生きる方法を知らず、間違ったやり方をしています。

ラプト理論を知り、本物の神さまを信じて幸せになることが人生においての鍵になると確信しています。

 

12弟子のエリカさんも同じように霊的苦しんでこられましたが、今は神さまからの高次元の波長を受けて喜びに満ちておられます。

是非、読んでみて下さい。

        ⬇️

https://twitter.com/rapt_plusalpha/status/1385845215836049409?s=21

 

f:id:nodoamenoshinkokyuu:20210502160858j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

証 女三界に家なし

女三界に家なしという諺があります。

女はこの広い世界のどこにも安住できる所がないという意味です。

 

私は結婚して20年以上、子育て、仕事をしてました。

今もその最中です。

子育てが終わり、仕事も辞める頃には忙しい日々から解放され、自分の人生が送れるようになると思っていました。

自分の人生といっても、何をすればいいのかわからなかったのですが、そのうちに見つかるとなんとなく思いながら、日々の生活に追われる毎日でした。

私が社会人になり結婚した当時は、バブルが弾けてすぐでしたので、まだ明日は明日の風が吹くと多くの人が呑気に構えていたころでした。

なので、将来のことに危機感を持ちにくい世代だったのかもしれません。

 

しかし、現実はそうはいかないと思い始めました。

 

景気の落ち込みによる収入の減少、社会保険料、年金保険料の負担増、子供たちの学費など

出費ばかりで手元に残るお金が年々減っていきました。

世の中の状況をみると、この傾向は止まらないと思いました。

 

住む家が安住しているなら、まだなんとかなると思えるところですが、私には悩みの種がずっとありました。

家は別ですが、同じ敷地内に住む姑、小姑のことです。

結婚して程なくして、なんとなく私とは合わないと思っていましたが、他人だから仕方ない程度に考えていました。

 

ある出来事を境に私は彼女たちから、激しく嫌われていることがわかりました。

嫉妬されていると思いました。

 

主人は私が悪いとは言いません。

彼女たちには何を言っても聞く耳を持ってないから相手にしてはいけないと言いました。

 

私も何を言っても無駄だと思っていましたから、一切、関わらないようにしました。

嫌な気を感じることで私も嫌な気持ちになりました。

体調を崩しかけたこともありました。

他人のことで悩んで、私自身が病気になったり、苦しむのは絶対に避けたいと思い、彼女たちのことを路傍の石だと思うように努力しました。

 

そうこうして、時間が過ぎていきましたが、子育て、仕事が一段落したら、私はここから出ていきたい、ずっとここで暮らしていくのは無理だと思いはじめました。

 

そして、諺の本を読んでいました。

女三界に家なしとは、まさに私のことだと。

女は昔からそうなんだと。

テレビでは、嫁、姑のことを面白おかしく、ドラマ化していますが、現実はそんな甘いものではありません。

 

女の多くはこのような人生を送るしかないのなら、私もそうなっていくのだろうと諦めかけていました。

 

たまたま、観ていた3.11のYoutube動画の関連記事の中にあった人工地震に関するラプトさんの対談動画を聞き、解説記事の細かさに驚きました。

こんな話をする人は始めてでしたが、辻褄が合っていましたし、新鮮で楽しかったです。

今まで私たちが真実だと思ってきたことのほとんどが嘘だとわかりました。

癌は存在しない、原発は存在しない。

危険、恐いと思ってきたことが実際は存在しないことがわかり、安心できました。

 

そして、朝会の御言葉を聞きました。

これだ‼︎と思いました。

神さまはいらっしゃる、神さまは私たちを見ていてくださり、愛してくださっている、神さまを愛することが人間にとって真に生きていくべき道だと。

過去の御言葉を聞いていきました。

人生観が一気に変わりました。

無神論の私でしたが、真っ当に生きていれば、神さまが助けてくださる。

神さまの示してくださる道を歩むことは正しい道を歩むこと。

神さまはそのように人間を昔から導いてくださっていた。

神さまが導いてくださる道ならば、絶対に喜びに満ちた道が拓けると思いました。

今まで、悩んでいたことなどどうでもよくなりました。

まさに塵、芥です。

 

神さまの道を知らずにいた時までは、嘘に囲まれた小さな世界で右往左往しながら、光さえも探すこともなく生きてきました。

塵、芥をまるで巨大なもののように捉えて、ジタバタしていました。

しかし、神さまの道は真理に囲まれた光溢れる世界に通ずる道です。

 

私の周りにも、世界中にも、光溢れる世界を知らずに目先のことだけで精一杯の人たちがたくさんいます。精一杯過ぎて、苦しさや辛さを認識することもできない人もいます。

そのような人たちに、私は神さまの光の存在と素晴らしさを伝えていきたいです。

 

女三界に家なしの諺のように一生、平安な生活が女にはできないと思わされている人に、そんなことはないよ、と。

ここにあるよ、と。

 

私は伝道して、神さまが与えてくれる喜び、愛を多くの人に伝えたいと思っています。

そのように生きることが人間にとって、最高の生き方だと確信しました。

最高の生き方ができるように努力することは、今の世の中では抽象的で理想論に捉われますが、朝会でのラプトさんの御言葉は具体的に努力の方法を教えてくれています。

その通りに行えばいいのです。

生きかた、努力の仕方は世間で言われているほど複雑ではなく、とてもシンプルなものでした。

 

こんな素晴らしい生き方を教えてくださったことに感謝しています。

実践していける者になれますように。

 

 

 

http://rapt-neo.com/

 

 

 

 

f:id:nodoamenoshinkokyuu:20210417160753j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西暦2030年から

 

タイムマシンで2030年にやってきました。

 

 

コロナパンデミックはやっと収束したと政府発表がありました。

ゴミステーションには、透明なシート、箱が紫外線焼けしたマスク、アルコールスプレーの空容器が捨てられてあるのが目立つようになりました。

 

スマホに保存してある10年前の画像は、どれもこれもマスク姿です。

しかも、いろいろな色、模様のマスクをしていて、見るだけでも飽きないレベルです。

 

アベノマスクと呼ばれた給食用のマスクがナイロンに入ったままで押入れのすみから出てきました。

臭いと聞いていたので、使われることはありませでした。

 

コロナ騒動で給付金などのために多額の税金を投入し、国の収支は大幅な赤字が続いているということになっています。

 

自粛要請も解除になり、人の移動も自由になり、密を避けることもなくなりました。

 

政府は、取り戻そうコロナ前とメディアで政策を発表しています。

 

しかし、飲食店の時短営業、休業要請などで、景気が落ち込み、田舎は高齢化も相まって、すっかり寂れてしまいました。

 

都市部、東京は自粛がなくなったので、以前の活気を取り戻そうと飲食店、ブランドを扱う高級店などがリニューアルオープンとして賑わいをとり戻そうとがんばっています。

 

かつて、一等地と呼ばれた土地、建物の所有者はほとんどが代わり、聞いたことのない名前のオーナーになっています。

オーナーの国籍もいろいろです。

 

日本の人口はコロナ前には1億人を越えていましたが、今は半分になりました。

全世界の人口も半分くらいになりました。

 

少子高齢化が進んだこともあります。

それよりも増えたのは、精神疾患、病気の家族の介護疲れによる自殺者です。

コロナワクチン接種がだんだんと進んでいくうちに、発表されるコロナ感染者数は減らされていきました。

 

コロナワクチン接種との因果関係を政府は認めていませんが、若年層の脳梗塞心筋梗塞罹患者が増えました。

その他にも原因のはっきりしない病気も増えました。

それを苦にして、死を選ぶ人があとをたちません。

 

倒産する会社、閉店した店が増えて、多くの人が仕事を失い、その日暮らしの人が溢れて、絶望しています。

 

暗く、重い空気が漂う世の中にあって、反対に浮かれて喜んでいる一部の人がいます。

上級国民( イルミナティ)と呼ばれる人達です。

 

彼らは祝杯をあげて、自分たちのしてきたことを自慢げに語っていました。

 

「 実際は存在しないウィルスの恐怖を庶民にメディアを使って煽る作戦だったコロナパンデミックは時間がかかったがまあ成功した。

ウィルスが存在しなくても、メディアを使えば存在しているかのように演出できることがこれで証明された。

 

一等地の権利も密が危険と煽り、営業自粛、時短営業で店を潰して格安で手にいれることができた。

これからは経済復興の名のもとに、強奪に近いかたちで手に入れた不動産で一儲けも二儲けもしよう。

人が集まるところにはお金も集まるから、客寄せで㊗️GoToコロナ収束キャンペーンでもしようか。

コロナワクチンは、時間が経過すると次々とたくさんの症状が出る。

だから、ワクチンとの因果関係ははっきりとはしない。

庶民は病気や精神疾患でまともに考える力をなくして、政府の政策に頼りきるしかなくなっているから、支配することがより簡単になった。

政治家も我々の犬にしかすぎない。

コロナは嘘がネット上で噂になったが、ネット工作員を雇って言論弾圧もした。

仕事がない人が増えてネット工作員も格安で雇えた。

我々の方針に反する者が増えたら、また、新型のウィルスをでっち上げたらいい。

我々の仲間の芸能人、スポーツ選手を広告塔にして、コロナの恐怖を庶民に洗脳し、ワクチン接種を煽った。

ワクチンの効果で人口削減できた。

 

これを何度も繰り返せば、もう反発してこなくなり、我々以外の庶民が奴隷と化すのは間違いない。我々の繁栄は永遠だ。」

 

 

➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

 

私達の生活は2020年から始まったコロナパンデミックにより目に見えて苦しくなりました。

 

それまでも苦しさや生きづらさがありましたが、コロナ以降はひどくなりました。

人々は限界に達しています。

 

イルミナティがこの世を支配し続けています。

このまま何も知らないでいると悪人たちの思い通りになってしまいます。

多くの人に、この事実を知ってほしいと思います。

悪を行なっている人は自分たちがしてきた悪がばれることを一番、恐れています。

 

 

ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

              ⬇️

https://rapt-plusalpha.com/life/post-6448/

 

ワクチンの危険性を語る米ベン・タッパー医師の告発

             ⬇️

https://rapt-plusalpha.com/health/post-6839/

 

【 ドイツ 】コロナウィルス対策会議の記録文書漏洩 「 ゆっくりと溺れ死ぬイメージで恐れさせる」

            ⬇️

https://rapt-plusalpha.com/health/post-6131/

 

【一億総接種】

ワクチンで日本人を皆殺しへ

河野太郎ファイザーと合意発表

            ⬇️

https://rapt-plusalpha.com/politics/post-7479/

 

Twitter工作員は低賃金のアルバイトだった!

            ⬇️

https://rapt-plusalpha.com/society/post-6464/

 

コロナパンデミックと悪魔の数字「 666」の関係

           ⬇️

https://rapt-plusalpha.com/society/post-5750/

 

創価学会は2030年に再びコロナパンデミックを計画している

           ⬇️

https://rapt-plusalpha.com/politics/post-5358/

 

NON  STYLE井上、コロナに感染

           ⬇️

https://rapt-plusalpha.com/performing-arts/post-6999/

 

 

多くの人がこの世の真実に辿り着けますように。

 

  

                 f:id:nodoamenoshinkokyuu:20210416134234j:image

 

 

 

 

 

主の祝祭日

11月11日は主の祝祭日でした。

神さまに出会ったことを感謝して、神さまを褒め称える日です。

 

ラプトさんの10日の御言葉を聞いているときから、なんとなくふわっとしたなにかに包まれる感じがありました。

これで、明日の祝祭日を迎えるとどんなにすごいのかなぁと嬉しくなりました。

 

翌日の朝、行く場所を普段は行かない所ということで海に行こうと決めました。

夕方には仕事があり遠出はできないので、片道、車で30分の海岸を選びました。

 

私の主人は宗教嫌いなので信仰のことは一切、話をしていません。

主人には海に行くことを言わずに、買い物に行ってくると嘘をつきました。

ほんとのことを話すと後が面倒だと思い、軽い気持ちでの嘘でした。

 

車で海に向かっていると、それまでのふわっととした感じが突然なくなり、とても重苦しくなりました。

どうしたんだろうと焦りました。

御言葉の中で祝祭日に裁かれたら、何が原因かチェックし悔い改めなさいとありました。

あっ、主人に出かける時についた嘘だと。

なにげについた嘘ひとつでこんなに苦しくなるのだと思いしらされました。

長年生きてきて、私は事を穏便にするためにつく嘘を正当化させる癖がついていました。

ひとつの嘘でこんなに苦しくなるのなら、今まで犯したたくさんの罪を神さまはご覧になられて、どんなに悲しまれたのか。

自分の愚かさに情けなくなりました。

罪という鎧を心にまとわりつけて生きてきたので、罪を犯しても感じる苦しみに対して鈍感になっていたのでしょう。

祝祭日は心が開放されると御言葉にありました。

恵みも裁きの苦しみも心にダイレクトに感じました。

罪を悔い改め、心にまとわりつけた罪の鎧をすべてなくしたいと思いました。

ラプトさんは御言葉で中で仰っておられました。

神さまから練達を受けて罪を悔い改めてきたと。だから、人前や初対面の人と話す時も普段どおりだと。

人前で緊張しまくる私は驚きました。

緊張するのは等身大の自分よりも大きくみせようとするからですよね。

ラプトさんのようになりたいと思いました。

罪がなくなっていけば、そのようになれるのでしょう。

なくせるよう、罪に気がつけるように神さまにお願いしました。

 

そして、もうひとつは、信仰のことを主人に話すとややこしくなると思い、していないことです。

神さまを証しないことは、あかりを升の下に置くことです。

あかりは燭台の上に置くものです。

ふと、聖句が浮かんできました。

主人に話すと文句を言われたり、邪魔されるのではと不安になり先延ばしにしていました。

信仰の話を主人にしてみます。もっと早くにするべきでした。

タイミングは、、祈ってみます。

 

平日のせいか、海岸には誰もおらず、急に裁かれてトボトボと歩きながら悔い改めをしました。

帰る途中に、またふわっとした穏やかな感じになり、神さまに感謝しました。

もっと罪の悔い改めをしようと車の運転をしながら思いました。

 

恵みと裁きの両方を体験した1日でしたが、悔い改める罪を教えていただいて、素晴らしい日を過ごすことができました。

ありがとうございます。

 

神さまの御心が盛大になせるように祈って。

 

http://rapt-neo.com/

 

f:id:nodoamenoshinkokyuu:20201113152221j:image

 

 

 

 

私がラプトさんが伝えてくれる御言葉に出会ったのは、今から2年前です。

半世紀を生きてきた時でした。

 

私は結婚してから仕事、子育てに追われていました。

仕事をがんばり、子供たちを育てていかなければならない、少しでも良い母親になって子供たちを立派に育てないといけないとかたひじを張って生きてきました。

地域、学校の役割りも嫌々ながら引き受けてもきました。

良い母親に思われたいからでした。本心から出た行動ではありません。

自分の居場所を仕事と子供を育てることで作り、そこに執着していました。

だんだんと子供たちが大きくなり、それぞれの道に進んでいくと、子育ての役割も終わりになってきました。

私の周りは、子供が独立しても、近くで暮らし、子供や孫たちに囲まれている生活が幸せだと思っている人がたくさんいます。

私には子供がいて、先々は面倒をみてくれるから、羨ましいとよく言われました。

しかし、私はそのように思うことができませんでした。

それは、私が姑、小姑のことでとても悩んできたからでした。

体調を崩しかけたこともありました。

息子が結婚したら、私のようにお嫁さんに悩んでほしくないので、たまに会う程度で離れて暮らしたほうが私自身も接しかたを考えなくてもすみます。

世代が違うと考え方が大きく異なるので、余計な気を使うのも疲れます。子供には子供の人生があります。

なによりも、私が味わった苦労をさせたくありませんでした。

それ以上に前から子供全員が仕事を持ち、社会人になる時が来たら、自分の人生を生きてみたいと思っていました。

真に意味があり、幸せを感じられることをしたいと思ってきました。

でも、ただ仕事、子育てだけの生活をしていた私には趣味のひとつもありません。

今さら、挑戦してみようにも何をしていいのかさっぱりわかりませんし、いろんな情報誌を読んでもこれというものはありませんでした。

そして、生活面では、ある程度の貯金もこれから先には必要と思いましたが、年々、収入は減る、増税社会保険料の負担増の傾向は止まらず、貯金をしていても、すぐに底をつくだろうと思いました。

残りの人生、子供や今ある少しばかりの貯金に頼るわけにはいかない、不安がよぎることが増えてきました。

生き甲斐もなく歳だけをとり、死んでいくだけになりそうな気がしていました。

 

そんな時、3.11の津波の動画をYoutubeで見ました。人工地震であるとの関連動画があり、その中でラプトさんの読者対談の動画がありました。

その中に秦氏出雲族とか聞いたこともない名前が出てきて、意味がわかりませんでしたが、

他の動画とは違っていて新鮮で、しかも理論だてて解明されていました。そのような歴史の話は初めてでした。その他の対談動画も何度も聞きました。

聞いていくうちに悪魔崇拝が行われているので、この世におかしな事件、悪が横行していることが理解できるようになりました。

そして、有料記事、朝会の御言葉を聞きました。

2年前、はじめて朝会の御言葉を聞いた時の感動は忘れません。

すごいわと独り言を繰り返すほどでした。

 

「神さまを愛して、神さまのために生きることが人間の生きていくうえでの真理である。

人間がやれることには限界があるが、神さまに頼り、すがりついていけばいいのだと。

それを多くの人々に伝えていくことで、苦しんでいる人々を救うことができる。

そうすることで神さまから喜んでもらえ祝福された人生を送ることができる。」

このことを悟ったのち、無神論で自分の力だけで、何事も乗り越えようと頑張るべきと頑なに生きてきた私でしたが、ほっと肩の荷がおり、心が楽になりました。

残りの人生、何をしていけばいいのか全く分からず、虚しく生きるしかないと思っていた私は、神さまのために生きる道をいきたいと思いました。

苦しんでるいる多くの人々を救っていく道。

間違いなく、これまでも、これからもこんなすごいものに出会えないし、ないでしょう。

 

それからは、御言葉に従順に従う努力をしています。今までの努力のように嫌々、従うのではなく、そうしたいから、そうする、自然な気持ちです。

 

半年くらい前のある日の朝、いつものようにお弁当を作っていました。

ふと、以前の心の重みのようなものが最近、感じることがなくなったことに気づきました。

なんとなく穏やかな心で生活できるようになっていたのです。

仕事もしていますし、末っ子はまだ高校生で、仕事、子育てと何ひとつ変化していないように見えますが、心の中は大変化です。

まだまだ変化していきたいです。

神さまを愛し、神さまのために生きるなら、神さまが変えてくれます。

この歳でこんなに変われるものなんですね。

 

御言葉を伝えてくれたラプトさんに感謝します。

世界中に福音が述べ伝えられることを祈って。

そして、たくさんの人が救われることを祈って。

 

http://rapt-neo.com/

 

f:id:nodoamenoshinkokyuu:20201112183124j:image

真相は闇の中へが当たり前になっている世の中

1985年は印象に今だに残っている事件がたくさんありました。

トップはJAL123便墜落事故ですが、2位は豊田商事事件でした。ペーパー商法と呼ばれる詐欺事件です。

会長が刺殺され救急車で搬送されるシーンがテレビで放映され、びっくりしたのを覚えています。

結局、真相を知っている永野会長が死んで真相がはっきりしないままとなりました。

グリコ、森永事件もその年に犯人が、もう終わりにするという声明を出して、うやむやになってしまいました。

それまでもそれからも、ほんとに数々の未解決事件や、犯人が死んで真相がはっきりしない事件が数々、起こりました。

真相は闇の中へという言葉を聞いても、またかということでそれを知りたいと思うこともなく、知っても何が変わるんだろうかと思ったり、専門家でないと調べられないから知ろうともしなくなっていきました。

しかし陰でそのような悪事を働いていた者たちは確実にそれによって利得を得たり、犯罪を隠蔽されたのです。

私は1985年の出来事を調べていくと驚きました。

暴力団、政治家、警察、創価学会などの組織が起こした悪事が持ちつ持たれつで絡まっていました。

表向きには日本は法治国家で民主主義で自由な国となっていますが、裏では一部の人間が自分たちの都合のいいように国家を操っていました。

何も知らない庶民が犠牲になっているのです。

でも、私たち一般庶民もいい加減に目を覚まして報道に煽られないで、事実と向き合わなければ悪人どもにとっていいような世の中になっていきます。

私はラプトブログに出会い、この世の真実を知りました。

それによって、コロナ騒動が起きても自粛だの感染爆発だのと報道で煽られても、それが創価学会による茶番とわかっていたので怖くもなんともなく暮らしていました。

先日、久しぶりに知人に買い物時に会いました。コロナ騒動でいろいろ不安があったらしく、精神的に鬱のようになり、体調があまり良くないと話していました。

私は元気そうで変わってないねと言われ、はっと思いました。

私の中ではコロナは嘘は当たり前ですが、コロナを信じている人には今だに不安と恐怖なのだと。

同時に、もし私が事実を知らなかったとしたら、知人のようにコロナの恐怖でおかしくなっていたかもしれないと。

事実を知ることで不安がなくなり、穏やかに生活できるのを実感しました。

でも、この世は悪人どもの起こした悪事で腐敗しています。嘘もまかり通っています。

嘘や腐敗の中には人間を堕落させるような事もたくさん潜んでいます。

ラプトブログにより犯罪ではないけれども罪と呼ばれるものを人間が行なってきたことで、さまさまな不安や心配が心の中で起こり、それによって人間は苦しいのだと。

聖書の中には罪が書いてあります。

犯罪と呼ばれるものが罪だと私は思っていましたが、そうではありませんでした。

高慢、妬み、恨み、偽善、奢り高ぶり、怒り、悪口などです。

心の中でこの罪を犯しても実社会では犯罪にはなりませんが、その罪の心がいずれは行動に出たり、相手に伝わったりして苦しみが広がっていきます。

だから、罪を犯してはいけないと神さまは仰いました。

私たちは今までその事を知らずに生きてきたので、苦しい思いをし、悩んできたのです。

スピリチュアル系が流行り、占いなどで騙されて高額な物を買わされそうになったこともありました。新興宗教に通い続けている人を知っていますが、何も変わっていないようです。

ただ、相談して、心の内を打ち明けに行くだけのように思えます。

結局、なんの解決にもならないことをしているだけなんですね。

私自身も結婚後、家庭内のことで悩み、苦しみました。原因、解決方法を生きているうちに見つけたいと思っていました。

ラプトブログで世の中の真実を知り、朝会の御言葉で罪によって苦しむことを知りました。

そして、高慢、偽善などの罪を犯していたことがわかり悔い改めをするように努力しています。

そして、罪を悔い改めて、義に立ち返りたいと思っています。

罪を犯すことによって広がっていく苦しみ悩みではなく、義の心が広がっていくことで喜びや恵みが世の中に広がっていくことを望んでいます。

 

http://rapt-neo.com/

f:id:nodoamenoshinkokyuu:20200914155150p:image