ユドア人たちは、ジャポンのちゅうしんをとうきょうから、べつのばしょにしようとけいかくしました。
そして、あたらしいちゅうしんのばしょにたてるビルやどうろをじふんたち、ユドア人がしはいするかいしゃだけにつくらせて、しかも、たかいきんがくでつくろうとかんがえました。
そのお金は、ジャポンのこくみんからあつめたぜいきんです。
あたらしいばしょには、もうすでに人がすんでいます。
その人に、すんでいるところをでていってもらわないといけません。
そのとちをおかねでかわないといけません。
そこで、ユドア人はかんがえました。
できるだけやすいおかねではやくでていくほうほうをかんがえました。
にんげんがすむことができないようにしようと。
すむことができなくなれば、ひとびとがでていきます。そうなると、やすいおかねでかうことができるとかんがえました。
すめないようにするには、きけんだから、でていかないといけないとおもわせるようにしました。
あるさくせんをたてました。
とくに、きけんとおもわれているものは、ほうしゃのう、なんらかのおそろしいびょうきです。
げんしりょくはつでんというたくさんのでんきをつくるものから、ほうしゃのうがでます。
そのほうしゃのうとよばれるものをながいねんげつをかけて、きけんで、それをあびるとなおらないびょうきになるとテレビなどをつかい、おもいこませました。
ほうしゃのうのきけんせいは、なんびゃくねんもつづくともおもいこませました。
しかし、それは、うそでした。
ほうしゃのうは、ありません。
げんしりょくはつでんというのも、うそで、しおみずはつでんだったのです。
だから、げんしりょくはつでんしょは、うみのそばにあります。
ひとびとには、きけんなので、げんしりょくはつでんしょには、ちかづけないように、けいびいんをおいて、はいることができないようにしました。
そうすることによって、しおみずはつでんのことをかくそうとしました。
3.11は、このきけんなことをりようしました。
おおきなじしんをにんげんのちからでおこし、つなみをおこして、げんしりょくはつでんしょのなかにつなみのかいすいをいれ、はつでんのきかいをこわし、こわれたことで、ほうしゃのうがそとにもれたことにしました。
そして、ほうしゃのうがもれてあぶないから、すぐににげるようにおいたてて、すんでいたひとびとをおいだしました。
あぶないとうそをつき、はいれないようにして、そこにすめないようにしました。
そこにすんでいたひとびとは、べつのところにかりのすまいをたてて、すみました。
もといたところにかえりたいとおもいました。
しかし、ユドア人は、その人たちにこっそり、お金をわたしました。
お金をひとりに1かげつ、なんじゅうまんえんもわたしました。
そうなると、その人たちは、しごとをしたくなります。あそんでくらすようになりました。
お金もたくさんあるので、ごうかなかいものもしました。
だから、もといたところにかえろうとおもいませんでした。
かえるとお金がもらえなくなるからです。
だんだんと、すんでいたばしょにかえりたいとおもうひともへってきます。
そのとちのかちがさがっていきます。
そして、とちのねだんもさがります。
そうやって、ただにちかいとちをかいとり、うばいとろうとしました。
ほうしゃのうはうそなので、きけんといわれていたとちは、あんぜんなとちです。
ふっこうということにして、ユドア人たちがお金をもうけようとして、3.11をおこしました。
そして、いまは、コロナウィルスをばらまいて、ほっかいどうのとちをうばおうとしています。
コロナウィルスはインフルエンザウィルスですが、あたかもおそろしいウィルスだとうそをテレビなどでつたえています。
ひとびとをだまして、とちをうばいとるさくせんをたて、じっこうしていますが、おなじパターンなので、ばれはじめています。
https://twitter.com/9n7ewqtutsamatw/status/1234847604657098752?s=21
つづく