ユドア人たちは、かみさまにはんこうをしてきました。
せいしょのなかにかいてあるつみをおかしました。
姦淫、不安、恨み、妬み、猜疑心、悪口
傲慢、高慢、おごり、高ぶり、嘘 、怠慢、
偶像崇拝、偽善など
そして、おかしたつみをくいあらためることなく、いきてきました。
それだけでなく、ジャポンのひとびとにも、つみをおかしてもいいとか、じっさいにおかさせるようにしてきました。
そのために、ジャポンの人たちは、くるしみました。
いいこともわるいことも、ぜんぶ、いっしょにして、こんらんさせられました。
にんげんは、わるいことをすると、こころがくるしくなります。
そのくるしさからのがれることができるようにざまざまなたのしいことをひとびとにあたえました。
そして、くるしさがどこからきてるのかをかんがえることなく、せいかつさせてきました。
みんながしてるんだから、すこしくらいは、わるいことをしてもいいよ、とかのかんがえもひとびとにさせて、だんだんとひとびとをわるいみちにすすませ、だらくさせていきました。
ふかく、ものごとをかんがえることをさせず、テレビなどがつたえることをそのまま、すぐにしんじて、たの人がいうことをかんがえずにおこなうにんげんにしていきました。
そうすることによって、じぶんたちのこどもやまご、さきざきずっとなんびゃくねんごまで、しはいをつづけていこうとしました。
ほかにもジャポンのあちらこちらに、じんじゃ、おてらをたてて、神道として、はつもうでやさくもつのしゅうかくをかんしゃするぎょうじとして、おまつりなどをおこない、さんぱいをするようにさせました。
むかしは、ひとばしらとよばれるような、いけにえのぎょうじをかくれて、おこなっていました。
だから、いまでも、くらくて、きみのわるいかんじがします。
そんなことをつづけていくうちに、ジャポンのひとびとは、じんじゃのかみさまをかみさまとまちがえて、しんじるようになりました。
そのうえに、ロイヤルというにんげんはめにみえて、わかりやすいのでかみさまとして、うやまい、たてまつらせました。
ここで、つみである偶像崇拝をしました。
そして、ジャポンのひとびとにもさせました。
ロイヤルをジャポンだけでなく、せかいのひとびとのちゅうしんとして、とういつし、しはいしていこうとしました。
ロイヤルはユドア人で、いまでもそのちすじだけで、ジャポンをしはいしています。
ユドア人はジャポンだけでなく、せかいもしはいしています。
テレビにでたり、くにのせいじをおこなうものたちはもちろんですが、ありとあらゆるところのゆうめいなひとは、このちすじのひとたちです。
このちすじのなかだけでけっこんして、こどもをつくっていきました。
そのせいか、かおがよくにています。
この人のしそんはこの人というのがわかります。
https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1125282073495793664?s=21
テレビ、しんぶんなどのマスコミをつかって、このロイヤルのしそんたちがユドア人がしはいしていくためにつごうのいいはなしをジャポンのひとひどにおしえました。
「 洗脳 」させていくやりかたです。
テレビにでていたり、ゆうめいな人のことばは、ただしいとおもい、しんじてしまいます。
はっきりとただしくないことは、だれのめにみても、わかりやすいので、ただしいことと、まちがっていることをまぜて、わかりにくいようにしました。
わかりにくいので、ひとびとはかんがえればかんがえるほど、くるしくなりました。
ふかく、もとごとをかんがえるのではなく、たのしいこと、らくなことににげていくようになりました。
つみもおかし、それがつみだともおもわないようになりました。
だんだんとあくをおこなうユドア人にしはいされていきました。
しはいされていることにもきがつかないで、じぶんたちがしあわせだとおもってきました。
しかし、しあわせでないとおもわざるをえないことがおきるようになってきました。
つづく
私たち、大人は今まで、サタンを拝んで神様に反逆してきたユダヤ人の末裔たちによって、堕落させられ、罪を犯し、それが罪だともわからずに生きてきました。
また、悪いことをしても、他の人もしているから大丈夫だと思い、止めずに行なってきました。
特に、性の乱れは酷いです。
軽い気持ちで異性とつきあい、結婚し、子供をもうけ、結婚して幸せな人はあまりいません。
離婚する人も増えています。
子供がかわいそうです。
保育園児の親の離婚数も数十年前に比べてかなり増えてきました。
そして、保育園児を持つ親の再婚数も増えています。
簡単に結婚、離婚を繰り返し、子供につらい思いをさせています。
無神論の人も多く、神様はいないと思われています。
もちろん、私もそのひとりでした。
ラプトブログに出会い、神様の存在を知り、そして、悪魔崇拝も知りました。
この天皇家の血筋を引くものが有名になっていき、世の人々を洗脳していきました。
しかし、コロナウィルスなどで、人間の心と経済面などの閉塞感が広がっていくのを日ごとに感じています。
暗くなって絶望したり、投げやりになるのではなく、世の中の現状を見直す時がやってきたと思いますし、そうしなければいけないと思っています。
天皇家を中心としてメディアを使い人々に嘘の情報を流している現状をひとりからでも、気がついてほしいと思っています。