私は先日、国税庁の茶番反面調査の録音のツィーターのコメントで、とある工作員から工作員認定をされました。
私はツィーター上で皆さんの情報拡散の内容をみて、自分が勉強になると感心しているレベルです。
ラプトさんが仰ってましたが、サタン( 悪)はいつ攻撃してくるかわからないと。
しかし、工作と自分とは無関係なものと思い、どこか他人事ととして捉えてました。
そして、この録音を聞き、私の過去の税務調査時のことが思い出されて、つい感情が先走って、工作員紛いのツィートをしてしまいました。
その日の御言葉を聞いたあと、これは困ったと。
間違いなく工作員だと疑われると。
案の定、私の工作員認定通知があっという間にたくさん届き、悲しくなり、落ち込みました。
でも、神様はみておられる、どんなにたくさんの人が私を工作員だと疑っても、私は違うのだから大丈夫、いつかは、はっきりするわ。
( まるで、ドラマのようなセリフみたいですが)
と気をとりなおし、認定された時間のあまりの短さに不自然さを感じたので、その時のツィーター上の状況を振り返ってみました。
目立つアカウントの数人たちで炎上し、まるで最初から仕組んであったかのように。
そこからまた次々と、、、
ツィーター上も世の中もそっくりでした。
マスコミが報道、炎上、人々がゆっくり考える時間を与えることなく誘導していく。
自作自演のおかしな事件も多発してます。
少しの間違いなどをつついて、それだけで全否定する。
その上、嘘をついたり、都合が悪くなると逃げる。
どこかの国の総理大臣みたいですが。
そのようにする者たちが存在するのだと、しかも自分の周りにもいたのだとびっくりしました。
大人がこんなことをするなんて、ほんとにやめてほしいと思いました。
こんな世の中で生きていかなければならない人々、特に純粋な若者ほど、精神が病んでいく。仕方がないことだと落胆しました。
子供たちに対して申し訳なく思い、少しでも世の中をよくしたいと思っている大人もいます。
しかし、何をどうしていけばいいのかもわからない。
私もそんな大人のひとりでしたが、ラプトさんのブログ、朝会の御言葉を聞くことにより、解決策を教わり、私自身が救われました。
どうすればいいのかがわからず、困っている人に教えたい。
それを目標に生きていけたら、最高だと思っています。
とりあえず、今はこのツィート上の工作員の行なったことを暴露させていこうと、御言葉にあった、神様に意識を向けることをがんばっています。
できるかどうかわかりませんが、目の前の悪を少しでもやっつけたいと。
まだまだ工作員はしつこいですが、嘘はばれます。
嘘の上塗りを続けていけばいくほど、工作員も苦しくなり、辻褄も合わなくなり、ボロがでます。
悪は滅んでいきます。
工作員の悪事が白日の下にさらされるのも時間の問題でしょう。
あっ、私はまだ工作員と疑われてますね。
人を疑うことは罪ではないと、ラプトさんは仰ってました。
この世の悪人達が滅んで、ひとりでも多くの人が救われる世の中になることを祈って。