証し2

工作員から工作員と認定されて

 

 

私は先日、国税庁の茶番反面調査の録音のツィーターのコメントで、とある工作員から工作員認定をされました。

 

私はツィーター上で皆さんの情報拡散の内容をみて、自分が勉強になると感心しているレベルです。

 

 

ラプトさんが仰ってましたが、サタン( 悪)はいつ攻撃してくるかわからないと。

 

しかし、工作と自分とは無関係なものと思い、どこか他人事ととして捉えてました。

 

そして、この録音を聞き、私の過去の税務調査時のことが思い出されて、つい感情が先走って、工作員紛いのツィートをしてしまいました。

その日の御言葉を聞いたあと、これは困ったと。

間違いなく工作員だと疑われると。

 

案の定、私の工作員認定通知があっという間にたくさん届き、悲しくなり、落ち込みました。

 

でも、神様はみておられる、どんなにたくさんの人が私を工作員だと疑っても、私は違うのだから大丈夫、いつかは、はっきりするわ。

( まるで、ドラマのようなセリフみたいですが)

と気をとりなおし、認定された時間のあまりの短さに不自然さを感じたので、その時のツィーター上の状況を振り返ってみました。

 

目立つアカウントの数人たちで炎上し、まるで最初から仕組んであったかのように。

そこからまた次々と、、、

 

ツィーター上も世の中もそっくりでした。

 

マスコミが報道、炎上、人々がゆっくり考える時間を与えることなく誘導していく。

 

自作自演のおかしな事件も多発してます。

 

少しの間違いなどをつついて、それだけで全否定する。

 

その上、嘘をついたり、都合が悪くなると逃げる。

どこかの国の総理大臣みたいですが。

 

そのようにする者たちが存在するのだと、しかも自分の周りにもいたのだとびっくりしました。

大人がこんなことをするなんて、ほんとにやめてほしいと思いました。

 

こんな世の中で生きていかなければならない人々、特に純粋な若者ほど、精神が病んでいく。仕方がないことだと落胆しました。

 

 

子供たちに対して申し訳なく思い、少しでも世の中をよくしたいと思っている大人もいます。

しかし、何をどうしていけばいいのかもわからない。

 

 

私もそんな大人のひとりでしたが、ラプトさんのブログ、朝会の御言葉を聞くことにより、解決策を教わり、私自身が救われました。

 

どうすればいいのかがわからず、困っている人に教えたい。

それを目標に生きていけたら、最高だと思っています。

 

とりあえず、今はこのツィート上の工作員の行なったことを暴露させていこうと、御言葉にあった、神様に意識を向けることをがんばっています。

できるかどうかわかりませんが、目の前の悪を少しでもやっつけたいと。

 

まだまだ工作員はしつこいですが、嘘はばれます。

嘘の上塗りを続けていけばいくほど、工作員も苦しくなり、辻褄も合わなくなり、ボロがでます。

 

悪は滅んでいきます。

工作員の悪事が白日の下にさらされるのも時間の問題でしょう。

 

あっ、私はまだ工作員と疑われてますね。

 

人を疑うことは罪ではないと、ラプトさんは仰ってました。

 

この世の悪人達が滅んで、ひとりでも多くの人が救われる世の中になることを祈って。

 

 

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